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Q
アップデート連携ができない「設定ファイルでの設定が正しくできませんでした」(サーバーメッセージ)
アップデート連携ができない「更新処理が開始できませんでした」(クライアントメッセージ)
Network Controllerから、アップデート連携実行時、
「設定ファイルでの設定が正しくできませんでした」 Network Controller(サーバー)側
「更新処理が開始できませんでした」 WinProtector(クライアント)側
このエラーが表示されて実行できない場合、以下の原因が考えられます。
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ネットワークコントローラーのメイン画面で、「WinProtector」タブ→「設定」と選択した「WinProtector詳細設定」で「アップデート連携」タブの「更新処理を実行するアカウント」で入力したユーザー名、パスワードが間違っている。
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ネットワークコントローラーのメイン画面で、「WinProtector」タブ→「設定」と選択した「WinProtector詳細設定」で「アップデート連携」タブの「既存のオートログオン設定」で入力したユーザー名、パスワードが間違っている。(クライアントPCがオートログイン設定になっている場合。なっていない場合は、空欄のままで構いません)
正しい、ユーザー名、パスワードを設定してください。
※アップデート連携を実行するユーザーは、ローカルPCに対して管理者権限を持っていることが必要です。
クライアントPC側の「アップデート連携」画面では、入力した内容が有効かどうかを確認できる「アカウントの確認(U)」ボタンがあります。
クライアントPCの「更新処理を実行するアカウント」から、ユーザー名(オートログインしている場合はそのユーザー名)とパスワードを入力後、「アカウントの確認(U)」で有効であるか確認することができます。
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