top of page

Q

「資料配布」「資料収集」ができない/FTPサーバーに接続できない

オンプレミス版の場合

■原因1:FTP サービスが起動していない

FTP サービスを 起動(または再起動)します。


  1. [Windows メニュー] -[管理ツール]の「インターネットインフォメーションサービス(IIS マネージャ)」をクリックする。

  2. 接続の「サイト」を開き、対象となる FTP サイトを選択します。

  3. 右の操作の FTP サイトの管理の「開始」 (または再起動 をクリックします。




■原因2:ログインユーザー名またはパスワードが間違っている


FTPサーバーが構築されているPCにその(FTPサーバーに接続する)ユーザ名、パスワードでログインできるか確認してください。​ ​ログインできない(間違っている)場合は、SQL Server Managemant Studioで修正してください。




■原因3:データベースに登録されているFTPサーバーのIP番号が間違っている


FTPサーバーは、IP番号で指定する必要があります。(管理PC内に、FTPサーバーを構築している場合「localhost」は不可)


確認、修正方法はいくつかありますが、SQL Server Managemant Studio※から直接編集をするのが一番簡単ですので、以下に手順をご案内いたします。


  • インストールが必要です。インストールファイルは、Network Controllerインストールメディア内、\Database\SQLServer20**EXにある「SSMS-Setup-JPN.exe(右クリック→管理者権限で実行)」になります。(**はインストールしたSQLの方のバージョン)


  1. SQL Server Management Studioを起動します。

  2. 認証方式 「SQL Server認証」 ログイン 「ncsdbuser」(デフォルトの場合) パスワード「ncsdbpass」(デフォルトの場合)

  3. 左ウィンドウで「データベース」-「NCSDB」-「テーブル」を選択します。

  4. 左ウィンドウ、 dbo.SystemMngTblを右クリックして「上位200行の編集」を選択します。

  5. メイン画面を横スクロールし、真ん中あたりの「FtpSeverIPAddress」を確認します。さらに右にスクロールし「EventLogUplordFtpPath」も同様に確認します。


ここに正しいIP番号で指定されているか確認の上、間違っている場合は修正します。




■原因4:FTPのファイアウォールが設定されていない


Windowsのファイアウォールの「受信の規則」の名前欄に「NCS-FTPSRV」があるか確認します。

  1. 「コントロールパネル」-「システムとセキュリティ」-「Windows Defender ファイアフォール」をクリックします。 左メニューの「詳細設定」をクリックします。 左ツリーの「受信の規則」をクリックします。 名前欄に「NCS-FTPSRV」があるか確認します。 ない場合はNetwork Controllerインストールディスク内にある「NWServer\Batch\firewall.bat」を管理者権限で実行します。(右クリック>管理者として実行(A))




■原因5:FTP通信が拒否されている


FTPサーバとクライアントPC間にあるファイアウォールで以下のポートの許可設定されているか確認します。

FTPの仕様は以下の通りです。 ​  FTP over SSL  パッシブモード  利用ポート(TCP)   制御ポート    21   データ通信ポート 1024-65535(動的) ​ なお、データ通信ポートも含めて許可する必要がありますが、データ通信ポート範囲の変更方法がサーバー用インストールプログラムの「Document」フォルダーにある「FirewallGuide.pdf」の「3-3.FTPサーバー」に記載されていますので、参考にしてください。




■原因6:FTPルートに「読み取り」および「書き込み」権がない

ログインユーザーでのftprootへの接続を試みていますので、アクセス権が無い場合もエラーになります。

FTPサーバーが構築されているPCの C:\inetpub\ftproot  グループUsersに、「読み取り」および「書き込み」権があることを確認してください。



■原因7:接続のセッション数が上限を超えている


Windows 10/11 (Home / Pro / Enterprise などのクライアントOS)に管理コンソールを構築されている場合、接続のセッション数の上限が 20 であるため、20台以上の端末に対して同時に資料配布を実施した場合、成功する端末と失敗する端末があります。

回避策として、一度に資料配布する端末を20台以内にして実施してください。

もしくは Windows Server OS へ管理コンソールを構築することで回避可能です。



クラウド版の場合

サポートまでお問い合わせください。


※お問い合わせフォームにはパスワードが必要です。パスワードは「契約事項証明書」をご覧ください。






bottom of page